海上保安庁はきょう、新たに無人航空機「シーガーディアン」を2機導入しました。今後、5機態勢で日本周辺の海域の警戒に当たります。

「シーガーディアン」は24時間以上飛行が可能な無人航空機で、海上保安庁はこれまで北九州空港を拠点に3機態勢で運用を行っていました。

こうした中、海上保安庁は上空からの監視能力を強化するため、きょう、「シーガーディアン」を新たに2機導入し、今後、5機態勢で日本周辺海域の警戒や人命の救助などに当たるということです。

ただ、うち1機については、去年11月に北九州空港に着陸した際にプロペラなどが損傷したとみられる事故で修理中のため、当面は4機での運用となります。