大地震の際に注意が必要な「通電火災」について知ってもらうイベントが、仙台市科学館で開かれ子どもたちが対策を学びました。

登場したのは、仙台高等専門学校と消防が協力して作ったその名も「YURASUPE」通電火災の仕組みを伝えるデモ機です。

通電火災は、地震で停電した際電気ストーブなどに物が落下し、その後、通電の再開と共に起きる火災のことです。「感震ブレーカー」という装置を取り付けると、自動的にブレーカーが落ちるため通電火災を防げるということです。

イベントには家族連れら約60人が参加し防災意識を高めていました。

参加者:
「(Q.通電火災の予防は)感震ブレーカー買ってつけるとか」
参加者:
「今は付いてない。安全のための選択肢としては必要なことなのかな」

通電火災は、東日本大震災でも起きていますが、感震ブレーカーの普及はあまり進んでおらず消防では今後も、啓発活動を続けることにしています。