■MLB ブルージェイズ8×ー7アスレチックス(日本時間29日、ロジャース・センター)
ブルージェイズの岡本和真(29)が本拠地で行われたアスレチックス戦に“4番・三塁”で出場し、5打数1安打1四球。開幕から2試合連続安打をマークした。チームは中継ぎ投手が2者連続でピッチャー強襲ヒットを足に浴びて緊急降板するなど、一時は4点差をつけられたが、9回にA.カーク(27)が1号同点ソロ、11回の延長タイブレークで開幕から2試合連続サヨナラ勝利を挙げた。
岡本は「勝ったから本当に良かった。毎日ね、出来ることをやろうと思っているんで」と振り返った。4番起用については「役割は変わらないので、そこで期待に応えられるように頑張りたい」と話した。この件に指揮官のJ.シュナイダー監督(46)は「特に左投手に対する成績は非常に良く、それがすべてを物語っている。ゲレーロ(グラッド)の後ろに置くのも良いと思っています」とコメントした。
延長11回に3球三振の場面で最後のボールは外れていたが、ABSチャレンジ(自動ボール・ストライク判定)を使わなかったことには「自分もどうかなというのがあったので、難しかった。わかんないですけど」と話し、「そういう制度がなかったので。ストライクと言われても仕方ない。何も変わらない、覆らない。今、この制度で覆るんで、まぁ、おいおい(笑)」と笑顔を見せた。
開幕2試合連続サヨナラ勝利にシュナイダー監督は「全体としては自分たちの野球をやり続けたと思います。粘り強くやって、打席でも守備でも本当にいいプレーが多かった」と満足な表情を浮かべた。
サヨナラ打のE.クレメント(30)には「敬遠されて自分に回ってきたことに対して、気持ちが入っていたと思います。彼にはそういう場面を任せたいですね。プレッシャーを恐れません」と選手を信頼していた。














