「大川原化工機」をめぐるえん罪事件で、勾留中に亡くなった元顧問・相嶋静夫さんの遺族が違法な拘束が続いたなどとして、国に賠償を求める訴えを起こすことが分かりました。

遺族の弁護団によりますと、逃亡のおそれがないにもかかわらず、裁判官が▼逮捕状と勾留状を出したことや、▼保釈を認めない判断を続けたことによって、違法な拘束が続いたとしています。

裁判を通じて事件に関わった裁判官37人の責任を追及する方針です。