実際に走っているかのような臨場感も!
運転室には、圧力計や石炭を燃やす「火室」などが当時のまま残されていて、イベントの時などには中に入ることもできるということです。
(中島胡桃記者)
「運転室でハンドルを引くと、車輪が回転し実際に走っているかのような音や振動を感じることができます」

このほか、SLの客車も展示されています。天皇陛下や皇族が乗るお召し列車と連結する専用の客車には、ゆったりとした一人がけの椅子や調理室まで備わった、豪華な作りを見学することができます。
このSLが、かつてのように東海地方を駆け抜けることはありませんが、多くの人に与える夢やSLの魅力が衰えることはありません。















