石油1か月分の国家備蓄の放出がきょうから始まりましたが、石油業界4団体の幹部が先ほど、第2弾となる備蓄放出を5月にも実施するよう、政府に要望しました。
先ほど、精製・元売会社で作る「石油連盟」など石油業界4団体の幹部が経済産業省で赤沢大臣と面会しました。
赤沢亮正 経済産業大臣
「関係業界の皆様が代替調達の確保や国内供給の維持に迅速かつ協力に取り組んでいただいており、経済産業省としても現場の取り組みを全力で後押ししてまいりたい」
政府は、国内需要の1か月分の国家備蓄の放出をきょう始めましたが、赤沢大臣は面会のなかで、IEA=国際エネルギー機関にも追加の協調放出を要望したことを説明。
これに対して、業界団体側は、5月にも第2弾となる国家備蓄の放出を要望したということです。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、当面のエネルギー確保に向けた対応が急務となっています。
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