能登を見捨てるような意見には知事として反発 「大変気分が悪い」
被災地の復興をめぐり、国の財政審の分科会で「人口減少や維持管理費の面から無駄な財政支出は避けたい」という意見があがった際には、色をなして反論しました。
馳浩氏「ああいうニュースが出てくると最初から上から目線でモノを言われているようで大変気分が悪い。正直、冷や水をバケツでぶっかけられたような気持ち」

能登への思いからか、珍しく感情をあらわにします。中央とのパイプを強みに、公費解体の加速化や、災害公営住宅の家賃3年間無償化など、復旧・復興対応に当たった後半の2年間でした。
一方、震災対応に追われたことで、4年前の選挙で掲げた公約の中には、道半ばに終わったものも少なくありません。
馳浩氏「消防学校の移転再整備。西部緑地公園の再整備は谷本前知事から引き継いだ。兼六園の県有地化。途中のものもいっぱいあるので、こうして蒔いた種が次に芽が出て花開くのを待ちたいと思います」














