古原さんが訪れた先は...

この日、古原さんらは定禅寺通街づくり協議会の佐藤晶洋会長のもとを訪れました。

古原さん:
「いろいろな広い市民の方に見ていただけたり使っていただけたり、触ってもらえるような場所にテーブルを寄贈したいと思ってまして、我々がここって決めるよりも、地元の方々にここに置いてくれたらいいな、みたいなところのご意見を頂きたくて、きょうは相談に来ました」

佐藤会長:
「テーブルもし作ったらどこか公のところに設置してもらうのが一番。市民の方がそこを使うわけだからね、常にこれに接するっていうのがね。それが最高ですわな」

老舗仏具店の社長を務める佐藤さん。木製品を扱うプロでもあります。

佐藤さん:
「結構いい木目だね。これいいね」
「非常に広葉樹の中では固くて、固いわりには加工もしやすい。寺社仏閣でもヒノキ使えないときにはこのケヤキ。それからテーブルとかでもケヤキっていうのは一番使いやすいかな。たんすもほぼケヤキですね。非常に木目もきれいだし見た目もいい」

定禅寺通のそばに代々、店を構えてきた佐藤さんもこのプロジェクトを応援しています。

佐藤さん:
「こういうものにいろいろな方が携わることは非常にいいことだと思う。ただ単にこういうのを誰かが作りました。それで終わりました、じゃなくてそこから広がりができてくるっていうのが我々としては望んでいるところ」