特集は増子キャスターの取材です。
杜の都のシンボル定禅寺通のケヤキ5本が2025年、病気などのためやむを得ず伐採されました。このケヤキを木材として活用し、様々な製品に生まれ変わらせようという取り組みが進められています。杜の都を愛する人たちの思いを取材しました。

定禅寺通の景色を懐かしむ古原徹さん(41)は東北大学工学部出身。

古原さん:
「ページェントは年何回も来てましたし、国分町の居酒屋さんでバイトをしていたので年間100日は来てました」

学生時代の6年間を仙台で過ごした古原さんは、あるプロジェクトの企画プロデューサーとして東京から青春の地に帰ってきました。

空襲を受け焼野原になった仙台。
戦後の復興計画の中で緑地帯や遊歩道が整備されケヤキが植えられました。ケヤキは成長し都会的なビル街と調和する美しい木々は、杜の都の象徴として親しまれています。