新潟地裁が12日、原告8人全員を水俣病患者と認めた第2次行政訴訟の判決を巡り、県と新潟市が26日、控訴しました。
新潟市の中原八一市長は午後3時から控訴に至った経緯や理由を明らかにします。
この裁判は、県と新潟市に新潟水俣病の認定申請を棄却された男女8人が起こしていたもので、新潟地裁は12日、県と新潟市に対し8人全員を水俣病患者と認定するよう命じる判決を言い渡していました。

判決を受け、原告と弁護団は、控訴せず速やかに患者と認めるよう県と新潟市に要請。中原八一市長は「認定基準に曖昧な点があるため行政と司法との判断に食い違いが生じているのではないか」として、環境省の担当者に認定基準の見直しを求めていました。














