ガスや水道、家の修理など「点検」を装ったリフォーム詐欺などの事件について、去年1年間の全国の摘発件数と人数が過去最多となったことが警察庁のまとめで分かりました。
警察庁によりますと、悪質リフォーム業者による「点検商法」の事件は、去年1年間に全国で摘発件数が83件、摘発人数が175人に上り、統計の残る2010年以降で最多となりました。
被害額も前の年からおよそ3.3倍の151億6000万円ほどとなり、現在の集計方法となった2021年以降で過去最悪となりました。
摘発した83件のうち34件は、「匿名・流動型犯罪グループ」=「トクリュウ」が関与していて、105人が摘発されました。
中にはSNS上の「闇バイト」とみられる投稿に応募した実行役もいて、「ここの地域を回れ」「この家に行け」などと指示を受けながら犯行に及ぶケースがあったということです。
手口としては点検を装って屋根に上り、瓦を壊したうえで、「このままでは雨漏りをするから直した方がいい」などと不安をあおり、本来は必要のない契約に持ち込むケースなどがみられたということです。
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