”女子枠”新設の国立大学も
国立大学でも女性の理系への受け入れを増やそうという動きが広がっています。

九州大学では、2027年度の入試から“女子枠”を新設するとしています。
対象となるのは工学部の4つの学科で、「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」あわせて19人です。
女子枠導入の背景にあるのは、理系学部における女子学生の割合が低いこと。九大工学部の女子学生の割合は、11.6%にとどまっています。
大学側は女子枠を設けることで、将来的には理工系学生が進む職業労働環境における女性割合の増大に寄与することに期待できるとしています。
九州大学の他、佐賀大学や長崎大学、熊本大学などでも理系の学部で女子枠が設けられています。














