2025年の猛暑の影響で発生した青森県「陸奥湾ホタテ」の大量死。
その影響は深刻です。今週予定されていた養殖して1年経った半成貝の初回の入札が中止となりました。
県漁連によりますと、半成貝の今シーズン初の入札は今週27日(金)に予定されていましたが、入札の対象となる期間に陸奥湾内の漁協で本格的に水揚げをする予定がなく、中止が決まりました。
入札が中止となるのは珍しく、県漁連の二木春美 会長は「生き残った貝も生育が進んでおらず、漁業者は大きくなってから出荷したいのではないか」とコメントしています。
2025年の猛暑により、陸奥湾ホタテのへい死率は調査を始めてから過去最悪の80.4%で、出荷できるホタテが不足していて平内町漁協は北海道から稚貝の受け入れを決めるなど異例の対応が続いています。














