廃棄されたスマホやパソコンなどからレアアースを含む金属などを取り出して、国内で資源を循環させる試みが始まります。
伊藤忠商事は、アメリカの電子機器リサイクル大手「ERI」との提携を発表しました。
中古スマホの販売などを手掛ける子会社の「Belong」を通じ、来月をめどに共同で新会社を設立します。
新会社では「ERI」の技術を用い、AIやロボットアームを使って電子機器を細かく砕いたり、部品を選別したりする事業を日本で展開する方針です。
Belong 西村耕一郎 社長
「日本の都市鉱山、これらを回収・資源化していく。日本で回収した資源は、日本で循環させる」
日本で廃棄された機器とともにレアアースを含む資源が海外へ流出していることが課題となる中で、いつ、どこでリサイクルされたかを個別に追跡できるシステムも導入し、安定した資源活用の仕組みを国内に構築したい考えです。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









