「慣例で…」2007年から申し送りか
保管された総額は17万円あまりで、このうちおよそ8万3000円は退職する職員への花束代や忘年会費の穴埋めなどに使われていました。今月、職員からの内部通報で判明し、観光公社は、残る8万7000円あまりを警察に提出しました。
不適切な処理は、2007年当時の副館長からの申し送りで続いていたとみられ、歴代の副館長ら10人が関わっていたと見られるということです。
公社の聞き取りに対し、一部の職員は、不適切と認識した上で「慣例で行ってしまった」と話しているということで、公社では今後、関係する職員6人の懲戒処分を行うとしています。















