新年度予算の年度内成立が厳しさを増す中、片山財務大臣は11日分の暫定予算の編成作業を進めると明らかにしました。
片山さつき 財務大臣
「予算の空白は一日も許されないため、不測の事態に備えて関係各省庁のご協力を得つつ、暫定予算の編成作業を進めたい」
片山大臣はけさ、予算案が自然成立する11日分の暫定予算の編成を進めると明らかにしました。
新年度予算をめぐって高市総理は年度内の成立を目指していますが、野党側は審議時間が不十分だとして暫定予算の編成を求めています。
一方、政府は中東情勢を受けて、ガソリン1リットルを170円程度に抑える措置を実施していますが、財源にあてている基金などに、政府はきょう新たに今年度の予備費から8007億円を支出することを閣議決定しました。
10円の補助をおこなうと、1か月あたり1000億円程度の財政負担が生じるため、事態の長期化を見据え、財政面で対応をとる構えです。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









