食パンをのどに詰まらせ心肺停止
岡山県によりますと、2025年6月にこのグループホームに入居した20代入居者が、入居3日後に朝食の食パンをのどに詰まらせ、心肺停止状態となり、約1か月後に死亡しました。入居者は嚥下機能(食べ物を口の中でかみ飲み込みやすい大きさにする機能)に障害があり、入居前は歯茎でつぶせる程度にやわらかい食事を食べていましたが、グループホームではハサミで切った状態の食パンを提供していたということです。岡山県では、グループホームが食パンを提供した際に、入居者が食事ができるか見守りをするなどの処置を怠っていたとして行政処分を下したもので、サービス内容によって発生するリスクや必要な対応を検討した上で、慎重に判断するよう指導するとしています。














