石油連盟の木藤会長は、中東に代わる原油の調達先について、北米などが候補になると話しました。
石油連盟 木藤俊一 会長
「特にやはり北米が一つのターゲットにはなります。また中南米ですね、エクアドルとかコロンビア、メキシコ。こういったところが可能性としてはあるのかなと」
石油連盟の木藤会長は「原油を調達している(連盟加盟の)個社の動き」としたうえで、中東からの原油の代替輸入先について北米や中南米の地域が候補になるとの認識を示しました。
日米両政府で議論されているアラスカ産の原油を調達する案については、「日本に近くて、即効性がある」として、支持する考えを示しました。
日本の製油所は中東産の原油にあった装置構成になっていて、アラスカ産の原油に対応できるかが課題ですが、木藤会長は、供給量によっては多少の設備改造も選択肢になると話しました。
そのうえで、“政府にはホルムズ海峡封鎖の解除に向け、強力な対応をお願いしたい”と強調しました。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









