旅立ちの春です。
宮崎大学の卒業式が行われ、およそ1300人の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。
宮崎市のシーガイアで行われた宮崎大学の卒業式には、卒業生や大学院の修了生などおよそ1300人が出席しました。
式では、鮫島 浩 学長から「様々なことにチャレンジし、人生の充実した果実を実らせてください」とはなむけの言葉が送られた後、地域資源創成学部の竈渕みず希さんが答辞を述べました。
(地域資源創成学部 竈渕みず希さん)
「ここで得た知識や経験を糧に、次の段階においても努力を重ね、それぞれの分野でしっかりと貢献できる人間となれるよう励んでまいります」
今年度の卒業生のうち、県内での就職を選んだのはおよそ3割。多くの卒業生が宮崎を離れることになります。
(東京の病院で看護師に)
「宮崎でいっぱい温かい人と接して、たくさん優しさをもらったので、それをこれからは返していけたら」
(福岡で就職)
(母親)「4年間よく頑張りました」
(娘)「(1番の感謝は)県外の大学に出してもらったこと。人が温かくて宮崎に来て住んでみてよかった」
一方、県内組は。
(県内の病院で医師に)
「宮崎県を愛する気持ちを忘れずに、地域の方のために一生懸命働ける医師になりたい」
晴れ晴れとした表情でこの日を迎えた卒業生たち。大学での学びと仲間との思い出を胸に新たな場所へはばたきます。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









