通学する子どもたちが交通事故に遭わないように通学路の路側帯を無償でカラー化する取り組みが仙台市内で行われました。
カラー化の作業が行われたのは仙台市青葉区の市道「北五番丁通り」で、作業員17人によって路側帯が緑色に塗られていきました。

この市道は上杉山通小学校の通学路ですが、道幅が狭いため歩道がなく、周辺住民からは「交通量が多くて危ない」との声が市に寄せられていたということです。路側帯を緑色にすることで歩行者の通行部分を明確にして事故を防ぐ狙いです。

中村洋輝記者:
「緑色の路側帯は通学路で多く見られるということです」
この取り組みは道路標識を設置する業者らで作る団体が、通学する子どもの安全を確保しようと10年ほど前から無償で行っています。
全国道路標識・標示業協会東北支部宮城県協会 高橋宏宗さん:
「カラー化してここがスクールゾーンで子どもたちが多く通るところだとドライバーに認識してもらいより一層気をつけて車を運転してもらいたい」

23日の作業では長さ約420メートルの区間の路側帯が緑色に塗られました。














