スポーツ庁と文化庁は、学校の部活動の地域移行・地域連携に関するガイドラインを公表しました。

スポーツ庁と文化庁では当初、「来年度から3年かけて学校の土日の部活動を地域に完全移行する」という目標を掲げていました。

しかし、多くの自治体から「3年間での移行達成は現実的には難しい」「まずは合同部活動の実施など地域連携の取り組みから始めるといったやり方がある」という意見が寄せられたことから、3年間にこだわることなく「できるだけ早期に移行してもらう」ことに変更していました。

公表されたガイドラインでも「2023年度からの3年間を改革推進期間として地域連携・地域移行に取り組みつつ、地域の実情に応じて可能な限り早期の実現を目指す」とされ、2025年度末の地域移行の達成目標は設定されませんでした。