新年度から外国出身や海外から帰国した児童を受け入れる熊本大学の附属学校に新たな校舎が完成しました。

熊本大学教育学部附属の小学校では、来月始まる新年度から、全国の国立大学附属の学校で初めて、「国際クラス」を全学年に設置します。

新たに建てられたのは、地上3階建ての校舎で「インターナショナルウィング」と名づけられました。

校舎は1階と2階を小学校が、3階を中学校が使用し、教室とは別に多目的室が設けられ学年を超えて交流できるスペースとなっています。

国際クラスは各学年に1クラスずつ設置され、新入生24人、6学年あわせて142人が新しい校舎で学びます。

なお、中学生のクラスは、再来年度の新入生から順次設置する予定です。