▼エース 山下蒼生 投手
「今、こうして自分たちが21世紀枠に選ばれたのも、これまで先輩たちが歴史を繋いでくれたおかげで、今の野球部があると思っています。あとは地域の方や、いろんな方が関わってくれての『21世紀枠選出』だと思っているので、自分たちの先輩方には感謝しています」
▼高知農業 杉本仁 主将
「選手18人…少ないですけど、他の年代を見たら多いと思いますし『この人数でやらせてもらっている』というありがたさもあります。野球部が廃部せず続けてこられたのも、これまでの先輩方のおかげだと思いますし、自分たちに関わってもらった全ての人たちへの『感謝』の気持ちを持ってプレーしたいと思っています」

21日の試合では、2回のイニング時、甲子園球場に初めて高知農業の校歌が響き渡ります。
♪みどりもぞ濃き長陵に 伝統いのち新たなり
わたつみ遠くどよもせば
翠嶺はるか雲わきて 山林とわに自由あり
この校歌が、試合後=勝利した後に甲子園球場に響き渡ることが一番ですが、それよりも、選手たちが悔いの無いよう全力でプレーしてくれることが一番です。
センバツ高校野球、大会3日目の第2試合、日本文理との対戦で、選手たちはどんなプレーを見せてくれるのでしょうか。
【前編】を読む
5年前は選手3人、主将は「心に穴が開いた」…それでも1人が打ち、1人が守り、1人が準備。必死に繋いだ部の歴史がセンバツ出場に結び付いた














