自由な雰囲気で世間話もしていました
仕事時間の多くは、裁判官席…ではなく、このオフィスで、裁判の準備に費やされるんだそう。
「法廷で行うことというのは基本的に、バックグラウンドで準備してきたことを
行うイメージ」

ノートパソコンの高さ調整に使われているのは、使われなくなった判例六法。
実にクール、無駄がありません。
坂井裁判官と気さくに会話しているのは、木村哲彦裁判官。
松山地裁で行われる民事裁判を統括するとっても偉い方です。

(木村哲彦裁判官)
「裁判官の仕事というのは、その事件に関しては、自分の、好きなようにというと言葉が悪いが、自分の信条に従って結論を出せるというところが、面白みでもあり、ただその分、責任もかかってくることになるので、負担も大きい」

さて、法廷に座る裁判官といえばこちら。
「法服」と呼ばれる真っ黒な服を着ていますよね。
何色にも染まらない黒色は、裁判の公正さを示す象徴といわれています。
裁判官に法廷を案内してもらいましょう。














