地震や豪雨など大規模な災害が全国各地で相次ぐ中、家族が集まる大型連休を機に備えを考えてもらおうと、5日愛媛県宇和島市吉田町でイベントが開かれました。
イベントは防災教育などに取り組む地元のNPO法人「オレンジクィーン」が主催し、今年で3回目です。
このうち浸水避難の体験コーナーでは、参加者が、水の抵抗を想定した合わせて15キロの重りを両足に付けて歩き、水中で移動する難しさを実感しました。
また、お菓子を一袋にまとめ非常食にもなる「防災ポシェット」のワークショップもあり、子ども達がいざという時の役立て方と作り方を学んでいました。
(来場者)
「防災ポシェットが役に立つと思いました」
「車を運転している時に、災害が起きたり、家に帰れない、トイレはどうしたらとなった時、車の中にもコンパクトな防災グッズを常に準備しておくことも大事」
(NPO法人オレンジクィーン・延永一美代表)
「来てもらった方が他の方に伝えてもらうことが一番大事だと思っています」
このほか、福祉作業所が製作した防災頭巾の紹介などもあり、訪れた人たちが災害への備えについて意識を高めていました。
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