「前へ」新たな一歩
木崎社長が焼け跡から見つけてきた数十点の漁具は、佐賀関漁協に保管されています。漁協は木崎社長と正式に体制を構築し、夏頃に新しい漁具の完成を目指しています。

県漁業協同組合佐賀関支店 佐藤京介支店長:
「我々は素人ですから、こうした方が良いんじゃないというのも言えないので、まずは木崎社長に作ってもらうというところから始めたい」
大規模火災から4か月、木崎社長は会社に一つの区切りをつけ、漁具を待つ漁師のために再び歩み始めます。

木崎社長:
「前に進むっていうことですね。後ろに下がったってどうしようもないですしね。何か少しでも前向きに行動を起こすということが精一杯のできること。作るのが楽しみになってきますね」














