市と漁協による「技術継承」

今回の火災で八潮工業としての製造に一つの区切りをつける木崎社長。大分市は漁師への漁具供給を支援するため、3月の市議会に1000万円の補正予算案を盛り込みました。

県漁業協同組合佐賀関支店

漁協の倉庫に製造施設を整備する費用を助成し、木崎社長の協力を受けながら漁具作りを受け継ぐ準備が進められています。

木崎社長:
「漁具を作っているところは、関にはうちしかないですからね。これでやってもらえるから、私も安心して身を引けますよ」