沖縄県名護市の沖合で船が転覆し、2人が死亡した事故をうけ、きょう、第11管区海上保安本部が船を運航していた団体の事務所などを家宅捜索しています。

カメラマン
「午前9時28分です。海上保安本部の捜査員が、船を運航していた市民団体の事務所に入っていきます」

業務上過失致死傷などの疑いで、第11管区海上保安本部がきょう、家宅捜索したのは、名護市辺野古沖で転覆した2隻の船を運航する市民団体「ヘリ基地反対協議会」の事務所と活動拠点のテントです。

この事故で、修学旅行で沖縄を訪れていた女子高校生と船長が死亡し、14人の生徒がけがをしていて、海上保安本部は当時の安全管理体制などを詳しく調べています。