高知市のFMラジオ局、「エフエム高知」が虚偽の記載をした報告書を国に提出していたことが分かりました。
エフエム高知によりますと、2月、四国総合通信局に提出した無線設備などの点検実施報告書に、虚偽の記載があったということです。3月に入って内部通報があり、事案が発覚。正常に受信できるかの確認や電波の強さの測定において、測定していないにもかかわらず架空の数値を記載していたり、実際の測定日と異なる日付を書いたりしていたということです。
虚偽の記載をした理由について、担当者は「期限に間に合わせたかった」などと話しているということです。
担当者や社長への処分についてエフエム高知は、四国総合通信局の処分を踏まえ、検討していくとしていて、「信頼回復に向けて全社一丸となり取り組んでまいります」とコメントしています。














