仕事中に警察手帳を紛失していた愛媛県警の男性警部補が2月27日付で所属長訓戒の処分を受けていたことが分かりました。
愛媛県警によりますと、県内の警察署に勤務する男性警部補は、2月上旬、仕事で訪れていた駐車場で、ジャンパーの左胸ポケットに入れていた、警察手帳を落としました。
警部補は2日後に紛失に気付いて上司に報告。翌日に一般の人が拾って警察に届け出たということです。
警察手帳の紛失期間は4日間にわたりましたが、現時点で、悪用された形跡は、ないということです。
警察手帳は公務中、衣服と「ひも」でつなぎ、公務後は所定の場所で保管する必要がありますが、男性警部補はどちらもしていなかったということです。
男性警部補は処分を受け「多くの人に迷惑をかけ、申し訳ない。反省している」と話しているということです。
愛媛県警監察官室は「警察手帳の保管・管理の指導教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントしています。
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