検察側「年齢問わず、女性の誰もが被害者となり得る通り魔的犯行」懲役10年を求刑
検察側は、坂本被告の犯行態様について
「年齢問わず、女性の誰もが被害者となり得る通り魔的犯行」
「体格・体力ともに自分より弱い75歳女性に狙いを定めて襲った」
「75歳女性が被った苦痛、屈辱感は大きく、性交等に関する自由な意思決定を著しく害した」
と強調した上で
「軽度の精神障害を有するものの、同じ障害を有する者が皆、本件のような犯行に及ぶわけではなく、犯行を決意したのは、自己の性欲を満たすためなら、被害者の恐怖や苦痛も意に介さないといったゆがんだ考えが根底にある」
「動機に酌量の余地はなく、安易に犯行を決意したその意思決定は厳しく非難されるべき」
として、懲役10年を求刑した。














