病室の窓から男が逃走 "十分な指示を出さず"
2025年12月、起訴勾留中の男が入院していた病院から逃走した事件を巡り、県警は富士宮警察署の幹部ら16人を処分しました。
この事件は2025年12月5日、伊豆の国市の病院で起訴勾留中に入院していた男が病室の窓から逃走したものです。
県警監察課は調査の結果、関係する署員に対し逃走を防ぐための十分な指示を出さず、結果的に男を逃走させたとして、当時、護送業務を管理する「留置管理官」を務めていた富士宮警察署の警務課長を減給10分の1、3か月の懲戒処分としました。
警務課長は「現場任せ」を陳謝
調査に対し、警務課長は「現場任せにしてしまった。大変申し訳ありません」などと話しているということです。
このほか、県警は富士宮警察署の署長ら合わせて15人に「本部長注意」などの処分をしました。














