宮崎県西都市にあるバイオマス発電所では、東ヨーロッパのラトビア共和国で作られた機械が使われています。
19日、この施設をラトビアの駐日大使が視察しました。
西都市で廃棄物処理業などを営む「コーポレーション・クリエイト」を訪れたのは、ラトビア共和国のズィグマールス駐日大使です。
一行は、ラトビア製の機械が使われているバイオマス発電所を視察しました。
施設では、利用されていない間伐材の木質チップを利用した発電の試験運転が行われていて、本格的な運用が始まれば、一般家庭567世帯分の電力量を発電できるということです。
(駐日ラトビア共和国大使館 ズィグマールス・ズィルガルヴィス特命全権大使)「木質チップを使った発電は、宮崎や九州にとどまらず、日本各地で導入が進む可能性があると思う」
西都市では、今後、さらなるバイオマス事業に向け、機械を製造するラトビアと連携を深めていきたいとしています。
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