浜松市内の商業施設の駐輪場で、女子高校生の衣類やバックを盗んだ罪に問われている中学校事務員の男の初公判が3月19日、静岡地方裁判所浜松支部で開かれ、男は起訴内容を認めました。

窃盗の罪に問われているのは、浜松市立の中学校に勤務する事務職員の男(21)です。

起訴状によりますと、男は2025年12月、浜松市浜名区内の商業施設の駐輪場に止めてあった女子高校生の自転車のかごから、体操服やバッグなど12点を盗んだ罪に問われています。

地裁浜松支部で開かれた初公判で男は「間違いないです」と起訴内容を認めました。

続く冒頭陳述で検察は、被告の男が仕事によるストレス発散や性欲を満たすために、もともと興味のあった女子高校生の衣服を狙って犯行に及んだことなどを指摘しました。

被告の男は、2026年1月、浜松市浜名区内の高校に侵入し女子高校生の衣服を盗んだ罪など、別の2つの事件でもすでに起訴されています。