緊迫するイラン情勢をめぐって、中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党の党首は、アメリカ・トランプ大統領に一刻も早い停戦を求めるよう高市総理宛ての申し入れをおこないました。

中道改革連合 小川淳也 代表
「利益と成果の出る会談になるように、私どもとしても党派を超えて、しっかり申すべきことは申しますが、期待をし、また応援をしたい」

日本時間のあす(20日)未明に予定されている日米首脳会談を前に、中道、立憲、公明の3党は高市総理宛ての提言を木原官房長官に手渡しました。

提言では、緊迫するイラン情勢を受け、▼一刻も早い停戦とホルムズ海峡の安全確保を求めること、▼現時点で自衛隊の艦船による船舶の護衛はできないと明確に伝えること、▼エネルギーの安定供給に向けてアメリカ側に協力を要請することなどが盛り込まれています。

この他、地域情勢や拉致問題でアメリカと連携することなども含まれています。

中道の小川代表によりますと、木原官房長官からは“提言を重く受け止め、会談前に高市総理に届けたい”という趣旨の回答があったということです。