延岡市の小学生たちが学んできた地元の海の豊かさなどをまとめた「海の副読本」がこのほど完成し、贈呈式が行われました。
延岡市の緑ヶ丘小学校の6年生35人は、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で、去年、およそ4か月間にわたり、座学や体験学習を通して、地元の海の豊かさや課題について学習しました。
18日は、事務局を務めたMRT宮崎放送から、緑が丘小学校の衛藤慎二校長に、活動の成果をまとめた「海の副読本」が贈られました。
「海の副読本」はこのあと児童一人ひとりにも手渡され、これまでの学びを振り返っていました。
この副読本は、「海と日本プロジェクトinみやざき」と、延岡市教育委員会による連携事業の集大成として制作されたもので、写真やイラストを交え、地元の海の現状がわかりやすく紹介されています。
(緑が丘小学校6年生)「私たちの活動が本になってとてもうれしかったし、周りのみんなにもたくさん広めてあげたい」
「(今後も)ゴミ拾いなどをして、海を守っていきたい」
「海の副読本」は、宮崎県内すべての小学校に配布される予定です。
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