一見恵まれた“フィジカル”や“キャリア” 実は…
日本人の父とオーストラリア人の母を持つ宮崎選手。
筋骨隆々な体は母方から譲り受けたもの。

ベガルタ仙台・宮崎鴻選手:
「お母さんのほうのおじいちゃんにすごい似てるって言われていて、おじいちゃんはすごく大きく、身長は190センチ近くあって、体重も100キロぐらいあったんです」
そんな宮崎選手が父の影響で始めたサッカー。高校時代は強豪・前橋育英で全国優勝、大学時代も日本一に。

一見すると輝かしいサッカーキャリアに見えますが…
ベガルタ仙台・宮崎鴻選手:
「全然そんなことないですね。確かにプレーしたチームは強豪校ばかりですけど、その中でうまくいっていたかと言われると全然そんなことはなかった。入った時は一番下のカテゴリーから、最初は良くても一番下まで落ちたり、どうしてもそういうことはあった。
その経験が自分のメンタルを強くしてくれたと思いますし、何より忍耐力は人一倍あるほうなので、最後まで諦めない気持ちは学生時代に身についたもの」















