太平洋戦争中、米軍の空襲で亡くなった人を追悼する慰霊祭が熊本県南部の錦町で行われました。
錦町にある人吉海軍航空基地資料館で行われた慰霊祭には、関係者約20人が参列しました。

81年前の今日、1945年3月18日、この場所にあった人吉航空基地は、米軍による爆撃や機銃掃射を受け、9人の軍人と4人の民間人、合わせて13人が命を落としました。
式では、森本完一町長が「81年前の今日、13人が亡くなった。この尊い命を無駄にしてはならない」と、哀悼の言葉を述べました。
この後、出席者たちは近くの作戦室や魚雷調整場があった地下壕に移動し、空襲があった日の「3・18」をかたどったキャンドルに火を灯して、亡くなった人たちの冥福を祈っていました。















