きのう未明、青森県三沢沖で、貨物船と衝突した漁船が転覆し、乗組員4人が死亡した事故で、運輸安全委員会の事故調査官による調査が始まりました。

船舶事故調査官は、きょうから青森県八戸市で貨物船・末広丸の調査をしています。

この事故ではきのう未明、末広丸と衝突した漁船が転覆し、乗組員4人が死亡しました。

漁船側は漁の準備中に貨物船に衝突されたと説明していて、調査では衝突した部分などが確かめられます。

運輸安全委員会 黒川正充 船舶事故調査官
「乗組員から話をうかがう予定。原因究明とそれに向けた再発防止対策を検討する」

末広丸を運航する会社は「調査に全面的に協力し、原因究明に努めます」とコメントしています。