フランスのマクロン大統領は、トランプ大統領が要請していたホルムズ海峡での船舶の護衛について、「作戦には参加しない」と表明しました。

マクロン大統領
「我々は紛争の当事者ではないため、現在の状況下において、フランスがホルムズ海峡の封鎖解除に向けた作戦に参加することは決してない」

マクロン大統領は17日、このように話し、トランプ大統領が要請していたホルムズ海峡での船舶護衛への軍事的な作戦には参加しないと表明しました。

敵対行為が終結した後、商船などの航行の自由を確保するため、各国との連合の構築に向けた準備を進めているとしています。

フランスは、中東の情勢悪化によりスエズ運河や紅海の航路も危険にさらされているとして、地中海に空母などを派遣して対応にあたっています。