宮崎市の県立看護大学で学位記授与式が行われ、これからの医療現場を担う学生たちが旅立ちました。

17日は、県立看護大学の学部生や大学院生などあわせて117人が学位記授与式に臨みました。

式では、一人ひとりに学位記が手渡され、長鶴美佐子学長が「看護の心、探究し続ける姿勢、そして、誠実さを基盤とした倫理観を胸に、未来の看護を力強く切り開いていってください」とはなむけの言葉を贈りました。

(卒業生代表 高橋あゆみさん)
「この4年間の努力と支えてくださった全ての方々への感謝を胸に、目の前の患者様に真摯に向き合い、最善の看護を提供できるよう、日々、精進してまいります」

(卒業生)
「実習で色々指導してくださった看護師さんがとても私のあこがれで、そのような看護師さんになれるように学んできたことを活かしていけたらなと思う」
「勉強してきたことがあまり生かせなくて、実習のなかで泣いたりもしたが、実習乗り越えられたし、大きく成長できたのが印象に残っている」

(卒業生の父親)
「一生懸命頑張ってきたので、患者さんに寄り添えるような看護師さんになっていただければなと、それだけです」

卒業生たちは、看護師や保健師などの国家試験に合格したのち、県内外の医療機関で働くことになっています。