高千穂町では、かつて町内で発生した土呂久公害の教訓を次世代に伝えるパネル展が13日から始まりました。
高千穂町の土呂久地区では、戦前から戦後にかけて大量生産された猛毒の「亜ヒ酸」によってヒ素中毒公害が発生し、これまでに224人の患者が認定されています。
このパネル展は県が実施しているもので、会場には土呂久公害の発生から健康被害者の救済、それに、土呂久の経験を生かした国際協力などが学べるパネルが展示されています。
このパネル展は、高千穂町立図書館で来月3日まで開かれています。
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