きのう、沖縄県名護市の沖合で船が転覆し、2人が死亡した事故で、国交省などが実況見分を進めています。

国交省 事故調査調整官
「船体の写真撮影と主要部分の計測を考えている」

名護市の辺野古漁港では、午前10時ごろから国交省などによる実況見分が進められ、船の状態などを調べている様子がみられました。

この事故では、修学旅行で沖縄を訪れていた同志社国際高校の生徒ら18人を含む21人が海に投げ出され、同志社国際高校の女子生徒と船長の2人が死亡したほか、14人が骨折や打撲などのけがをしています。

海上保安本部は事故原因について調査中としていますが、転覆した場所がリーフに近く、波が大きくなりやすい状況にあり、船が大きな波に煽られて転覆したとみて調べています。