企業と学生をつないで地元の課題や可能性を発見し解決する「シヅクリプロジェクト」に参加し、最終発表の「静岡カップ」に出場した静岡県富士市の中学生が3月16日、自動車部品メーカーでアイデアを提案しました。
富士市今泉にある自動車部品メーカー「ジヤトコ」を訪れたのは、富士市立吉原第二中学校の2年生4人です。
4人は、富士市は坂道が多く階段の上り下りで膝を痛める人が多いことに着目し、ジャトコが手掛ける自動変速機を組み合わせて、階段の上り下りを補助するモーターのアイデアを、佐藤朋由社長に提案しました。
<富士市立吉原第二中学校 鈴木煌大さん>
「僕の祖母が一番関係しています。足が悪いということでどうにかしてあげたい。全世界で膝の痛みや体力がないという人たちにぜひ使ってほしい」
<ジヤトコ 佐藤朋由社長>
「手すりをサポートするだけで上がりやすいとは考えていなかったので面白い発想だなと思って聞いていました。ぜひちょっと一回作ってみたいな」
佐藤社長は、若い世代のアイデア溢れる提案を受けて、試作品を作ることを約束していました。
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