EU=ヨーロッパ連合の外相会合が行われ、商船の護衛や監視のためにホルムズ海峡への艦船の派遣が検討されましたが、慎重な意見が相次ぎ見送られたと発表しました。
EU外相会合は16日、ベルギーのブリュッセルで行われ、EUが紅海で商船の護衛や監視をしている艦船をホルムズ海峡にも展開する案が議論されましたが、慎重な意見が相次ぎ見送られたということです。
EU カラス外交安全保障上級代表
「これはヨーロッパの戦争ではない」
アメリカのトランプ大統領は、日本や中国、フランスなどを名指しして艦船の派遣を要請していますが、フランスは現時点で対応について明言していません。
一方、ドイツは正式な要請は受けていないということですが、「ホルムズ海峡での軍事力による安全確保には参加しない」と表明しています。
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