トラブルが続く柏崎刈羽原発6号機で、12日に警報が作動し、14日に発電と送電を止めたことについて東京電力の小早川社長は16日の会見で、営業運転の開始時期は「いつを目指すと言える段階ではない」と述べました。

柏崎刈羽原発の6号機は当初、18日の営業運転再開を目指していましたが、12日に漏電を示す警報が鳴ったため、14日に発電と送電をストップしていました。

営業運転の開始時期について、東京電力の小早川智明社長は「ちょっと今の段階で、いつぐらいを目指すかというのは、申し上げられる段階じゃないと考えている」と述べたうえで、「14年ぶりの再稼働なのでやはり、安全を第一に、安全を最優先に、発電所を起動していくことが何より重要だ」としました。