多角的な打撃価格転嫁に潜むタイムラグも

配送するためのガソリン代はもちろんのこと、納豆の容器や、包装するフィルムなども原料は石油。

今後の値上がりが懸念されています。

ただ、それらの値上がりを納豆の価格にすぐに反映できるかというと、そうではありません。

特に力を入れている学校給食用の納豆は、価格転嫁に大きなタイムラグがあると話します。

芳野商店 芳野信 代表
「今回は、1学期ごとの契約にしましたんで、途中から4月から5月に変わった、5月から6月に変わったからといって値上げすることは出来ませんので、最初の約束の通りにやらないといけない」

イラン情勢の悪化は、こんなところにも影を落としています。