地域課題となっている放置竹林の解決として、メンマに活用する取り組みが、宮崎県高鍋町で進められています。
こうして作られた「高鍋メンマ」が、町内の2つの小学校の給食で提供されました。
町では、去年から地元の小原農園の小原拓也代表が中心となって地域課題となっている放置竹林を活用し、「高鍋メンマ」として商品化する事業に取り組んでいます。
16日は、町内の小学校の給食のメニューに高鍋メンマが入った麻婆豆腐が登場。
このメンマは、去年4月に町内の子どもたちが収穫したタケノコで作られたもので、児童たちは、給食を通し地元の課題について学んでいました。
(児童)
「コリコリしていて、おいしかったです」
「僕たちが当たり前のように食べてたメンマが、工夫されて作ってるんだなと思いました」
(小原農園 小原拓也代表)
「学校給食をきっかけに、子どもたちにもメンマだったり、放置竹林、また、農業のことにも興味をもっていただいて。地域社会の問題の解決できていったらいいなと思いました」
現在、小原農園では高鍋メンマを使った商品を開発中だということです。
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