静岡県は3月16日、交通違反をしたり、交通事故を起こしたりしたとして、県交通基盤部の50代の男性職員を減給3か月(10分の1)、県経済産業部の50代の男性課長と20代の男性技能員をそれぞれ戒告とする懲戒処分にしたと発表しました。処分はいずれも16日付です。
県によりますと、減給処分を受けた交通基盤部の50代の男性職員は2024年12月31日、静岡市清水区の信号交差点で自家用車を運転中、横断歩道上で自転車と接触し、運転していた80代女性に入院加療約130日を要するけがをさせました。運転免許停止60日間の行政処分、罰金30万円の略式命令を受けました。
また戒告処分を受けた経済産業部の50代の男性課長は2025年10月8日、静岡県河津町の国道414号で、法定速度を49キロ超過する時速89キロで走行しました。運転免許停止30日間の行政処分、罰金8万円の略式命令を受けました。
同じく戒告処分の経済産業部の20代の男性技能員は2025年5月2日、静岡県焼津市の県道交差点で自家用車を運転中、40代男性の大型バイクと衝突し、男性に入院加療約12週間を要するけがをさせました。免許停止30日間の行政処分、罰金50万円の略式命令を受けました。
2025年度に懲戒処分を受けた県職員は3月16日現在、8人となりました。
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