超高額物件でも確実に売れる時代

(大石)
「億超えの物件。こんな物件を建てて、売れない可能性もあるわけじゃないですか。そこは売れると見込んでいるわけですか?」

(杉山さん)
「確実に販売できると思って事業を進めています」

高級分譲住宅を専門に手掛ける「諸戸の家」は、これまで150棟を建てて完売。土地探しから建築・販売まで手がけ、大工不足を見据えて職人の育成にも取り組んでいます。

(杉山さん)
Q.この空間を手にする方は決まってる?
「きのう、お申し込みが入りまして…」
Q.二極化してますよね?
「おっしゃる通りで、住宅業界で感じるところでもあります。高級層と低価格層、この二極化がものすごく進んでいる。中間層が難しくなっているなというのは非常に感じるところですね」

もはや、うらやましいを超えて溜息しか出ない超高級分譲住宅。いまの日本には、食品やガソリンの値上げへの不安が広がる一方で、こうした超高額物件が売れ続けている現実もあるのです。